プラセンタの副作用はどうなの?

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プラセンタの気になる副作用と安全性

重大な副作用の報告はない

プラセンタって動物の胎盤だけど、安全上大丈夫なのか気になりますよね。卵や小麦でもアレルギーを起こしてしまう人がいるのと同じで、口に入れるものに関して万人に絶対安全ということは言えません。

 

しかし、プラセンタには既にサプリメントとして広く長く利用されているという歴史があり、多くの人に使われてきていますので、あまり神経質になる必要もなく、今まで、特に重大な副作用の報告はないようです。

 

プラセンタと漢方

プラセンタは、中国の4000年の歴史の中で、秦の始皇帝の時代から不老長寿の薬として使われ、今は漢方生薬「紫河車」(ヒト由来胎盤)として使われています。

 

もともと胎盤自体がヒトや私たちが普段から肉を食している豚や馬や羊からとられたもので、きちんとした品質管理のもと何年もの間、発売されてきているものです。

 

ただ、いろいろなものにアレルギーがあるアレルギー体質の方は気をつけて、利用される前に医師や薬剤師に相談してみるとよいかもしれません。

 

添加物に注意!

プラセンタを服用するにあたって、注意をしなければならないのが品質です。

 

アスピリンとか、アスコルビン酸とかいたような単独の成分であれば、科学的にはどれも同じですが、動物の胎盤から抽出してもので多種多様の成分が含まれています。

 

例えば、同じ胎盤を使っても抽出する際の水の温度や時間だけでエキスとなる成分の割合などが違ってきたりします。

 

添加物を使っていたりすると、プラセンタ自体にはアレルギーを起こさなくても、添加物に対して反応してしまったりする場合があることも、頭にいれておくと良いかもしれません。

 

また、食品衛生法により、副作用などの原因になりかねないホルモンの含有などが禁止されている他、きちんとしたものであれば、残留農薬・ヒ素・重金属・一般細菌数・大腸菌数・放射性物質などの分析もきちんと行われているはずです。

 

また、血統がしっかりしている馬由来のものであったり、豚でも「SPF豚: (Specific Pathogen Free :特定の病原体をもっていない)」を由来とするものにしたりするのがお奨めです。

 

プラセンタを注射する場合の副作用も気になりますが、医療用医薬品のプラセンタは、生物由来製品として品質管理などがきちんと行われています。

 

しかし、プラセンタ注射は皮下注射となり、注射部位での発赤などが見られたという報告もあうようなので、、利用に関してはきちんと医療機関で相談するようにしてください。